全りん・全窒素自動測定装置 TPN-580/TPN-580R

精度・安定性・保守性に優れた総量規制対応装置!

河川水または工場排水の水質を知る上で重要な指標である全りん・全窒素の測定を日本工業規格 JIS K0102(工場排水試験方法)に基づいて自動化した装置です。本装置は、従来からのメンテナンス性、測定性能は継承しつつ、大型液晶タッチパネル、TN/TP個別測定機能等の搭載で、お客様が更にご満足頂ける装置へグレードアップしました。
尚、試薬少量仕様のTPN-580Rにおいては、試料分解に必要な試薬量が1/2となり、測定のランニングコストを大幅に低減可能となりました。

【標準仕様】
●測定方式:ペルオキソ二硫酸カリウム分解
        (120℃ 30分間加熱)
   全りん:モリブデン青(アスコルビン酸)吸光光度法
   全窒素:紫外線吸光光度法
●測定範囲 
全りん: 0~0.1から20mg/Lの内1レンジ指定  
全窒素: 0~2.0から100mg/Lの内1レンジ指定
    (但し、TNレンジ≦50×TPレンジ)
●繰返し性:±2.0%FS以内
(全窒素0~50 mg/L 以下、全りん0~10 mg/Lにおいて)
●測定周期:スケジュール設定方式
      (リピート測定/任意測定)
●印字内容:測定値,測定値バーグラフ,設定値,校正値,      日報,電源断,警報マーク等
●ディスプレイ:5.7インチバックライト付LCD表示器
●外形寸法:700W×600D×1600Hmm
<試薬少量仕様(TPN-580R)の試薬消費量>
・ペルオキソ二硫酸カリウム溶液(標準機の1/2)
・水酸化ナトリウム溶液(標準機の1/2)
・その他必要試薬は、標準機と同量
 

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